本場大島紬を高く売りたいなら

大島紬といえば、奈良時代から織られていた鹿児島県奄美大島発祥の織物ですが、現在でも高い人気があります。
そんな大島紬を持て余している人は、買取プレミアムに査定してもらってみませんか?
ここでは、本場大島紬の特徴や、買取のポイントなどをお話していきます。

 

本場大島紬の特徴

 

本場大島紬は、奈良時代から作られているといわれており、明治時代には盛んに作られるようになりました。
現在では、鹿児島県産が多いといわれており、奄美大島、鹿児島県、宮崎県都城が産地です。
昭和から現在までの本場大島紬は、紬とはいっても紬糸ではなく、本絹糸だけを用いて作られているため繊細な光沢があるほか、布同士があたることで、シュッシュッと布が擦れる独特な音がするので、着る楽しみもあります。
本場大島紬は、奄美産地と鹿児島市産地の二ヶ所に組合がありますが、これが、

 

地球儀印
旗印

 

です。
これらいずれの証紙も、同じ本場大島紬の証明ですから、どちらが本物でどちらが偽者といったことは、ありません。
これは、元々奄美大島で誕生した大島紬が、明治七年に鹿児島本土に伝わったことが始まりとされています。

 

2006年以降のデザインの証紙がある

 

本場大島紬の場合、

 

一時期使用されたものの廃止になったもの
デザインが変わったもの
織元が独自開発したブランドの登録商標

 

などがありますが、2006年から利用されるようになった証紙もあり、機械織りで地球印のものは、本場奄美大島紬協同組合が発行した登録商標です。
稀に、他の機械織りのものと違うからと、偽者では?と疑ってしまう人もいるようですが、比較的新しいものであるため、そのような誤解が生まれることがあります。
出来るだけ高価買取をしてもらうためには、証紙などがついていて出来るだけ状態の良いものがいいでしょう。

 

また、大島紬でも宮崎県産の本場大島紬であれば、登録商標は都城絹織物事業協同組合が発行した鶴印であったり、鹿児島県絹織物工業組合発行の伝統工芸マークが貼られる、手織りの縞大島紬であっても機械織り縞大島紬と同じものが貼られるなど、それらが揃っていなければ大島紬として価値がほとんどないなど、詳しくない人であれば少し混乱してしまうことも。

 

買取プレミアムは、査定だけでも行ってもらえますから、本物かどうかを知りたいといった場合でも利用することが出来ます。

 

本場大島紬の買取価格

 

買取プレミアムでは、本場大島紬の状態がよく価値のあるものであれば20万円前後(もしくはそれ以上)であったり、また、証紙のない大島紬であっても丁寧にきちんと査定してくれます。

 

着物の買取は、状態によって左右されるため「相場」というものがありません。
価格が気になる、どれほどの価値があるのか知りたいという人は、買取プレミアムに査定をしてもらうだけの利用も可能です。査定してもらったからといって必ずしも買取をしてもらわなければならないといったことがないので、まずは気軽に査定の申込をしてみるのもいいでしょう。